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King of Pirates Atelier Shima Silver Accessory Design & Making 
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なぜでしょう?

気持ちが前向きになると、自然と良い事が続きます。

いつの間にか心配事も吹き飛んでしまいました。


こちらは先日、取扱店のLeft Arms様に納品したスカルコンチョになります。
友人の為に製作したスカルコンチョ。右上には友人の名前を彫りました。
最初の1つは友人の為にサプライズで名前を彫ってみたのですが、とても喜んでもらえました。

めちゃくちゃカッコイイから当然です。

自画自賛ですね。w



話は変わって、昨晩TVで、「パイレーツ オブ カリビアン/ デットマンズ・チェスト」が放映されていました。

ストーリー的には、「パイレーツ オブ カリビアン/ 呪われた海賊達」が一番だと思いますが、

深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズ・・・そのキャラクターにやられてしまいました。w


そういえば以前、デイヴィ・ジョーンズをモチーフにしたリングを製作した事があるので画像を載せてみます。
深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズ

レゾンデートル様、レフトアームズ様に展示しておりますので、実物を見てみたいという方は是非遊びに行ってみて下さいね。

それじゃ、また☆


Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp  
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ここ数日、↓↓↓てます。

ひとつのトラブルが、次のトラブルを生んでいきます。

最初のトラブルによってロスした様々な事を取り戻すべく、通常の経緯を飛ばして行った行動が裏目に出てしまいました。

やはり忙しい時こそ、慎重に行動するべきでした。

全ては自分の責任です。

まだまだ未熟です。


物を作ったり、商売をしているからには悩みはつきものです。

そうして真剣に悩み、考えた事によって良い結果が付いて来る事もしばしばあります。

なので、悩む事が全て悪い事ではありません。

経験を次にどう活かすかが問題なのです。



それはさておき、最近はコンチョを多くリリースしている Atelier Shimaですが、取扱店様のBlogでこの様な記事を見つけました。

スペードとダイヤのスカルコンチョ


お客様が今まで使っていたコンチョを、Atelier ShimaのMajestic Diamond Conchoに交換してくれた事。

お客様が、ウォレットがこれで完璧になったと大変喜んでくれた事。

お客様のアイデアで、私の製作したコンチョが私の想像を超える素晴らしいアイテムに生まれ変わった事。

これは本当に製作者冥利に尽きます。


悩んだり、時には嫌な事もあったりしますが、嬉しい事もあるから続けられるのです。

単純に作る事が好きなだけかも知れませんけど。


茨城は今日も雨。

とても寒いですが張り切って参りたい思います。



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ホームページの更新が遅れていますので、こちらでは造ったものを紹介していきたいと思います。

Atelier Shimaの商品の中でも、コアなSilver ファンに人気のGargoyle

今回の依頼は、レギュラーアイテムのGargoyle Pendantを、更に大きく迫力あるものにカスタムして欲しいという内容でした。
段々大きくなっていくガーゴイルのネックレス。いったいどこまで大きくなってしまうのか?

画像では判りにくいですが、このGargoyleはレギュラー商品よりも全体に大きく、腕もあり、角もだいぶ長くなっています。

極太のチェーンが存在感を引き立たせる。

そのせいか、キャストもなかなか上手くいかず原型も二度製作しました。

重厚な雰囲気を持つ輪を咥えるガーゴイル!キャストの限界に挑むかの様な造形です。

重厚な装飾が施された輪を咥え、両眼に赤い宝石が輝く伝説の生物Gargoyle。

細部にまで渡るこだわりは存在感を強く主張します。

厳かな雰囲気を放ち、まるで生きている様なガーゴイルは、胸元を飾る守り神といった趣きとなりました。


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昨日も雪が降りました。

茨城は、毎年1~2回くらい雪が降る程度だったのに、今年はもう何度降ったのだろう。。。

キャストからあがったばかりのオリジナルコンチョ。
 
いつの間にかスカルコンチョの種類もだいぶ増えました。 

スカルコンチョもだいぶ種類が増えました。

だけど、コンチョはもっと種類を増やしたいです。

今日も地味に頑張ります。w


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「今から車で迎えにいくけど、ちょっと冷えるから暖かい格好して待っててよ。」

「車?冷える???」

突然の電話から約30分後、もの凄い爆音と共にやってきたのは、1931年に製造されたClassic Car。。。
1931年に製造された車。。。予想外に速くてビックリしました。w

なるほど・・・・・確かに寒そうだ。。。と納得する私。

「とりあえず乗ってよ。今からつくばに行くから!」と発進すると、私の予想に反してもの凄い加速!

筑波山に向かう走り屋らしきR33やS15も、後ろから迫る正体不明の爆音に戸惑っている様子でした。

楽しかった。w


そんなこんなで、TATTOO PEER'S PARTY にお邪魔し、雨が降り出す前にRoomを後にして、向かったのは地元にあるBIKER'S BAR LONGHORN!
おなじみのBIKER'S BAR LONGHORN (バイカーズバー ロングホーン)

こちらも偶然でしたが、私の作ったSilverを愛用してくれているプロドラマーのRyo Yamagata君が遊びに来ていました。
  
以前お会いした時には、雅-miyavi-のカブキボーイズとして活躍していたRyo君でしたが、現在はBackstreet BoysのAJのバックサポートをされているそうです。

Ryo君の活躍に負けてはいられないな~。なんて刺激を頂いたり、ダーツやったり、くだらない話で朝まで盛り上がったりと、久しぶりに最高の夜を過ごしたのでした。


気分がノッた所で、今日はキャストからあがったオーダー品を仕上げま~す。


BIKER'S BAR LONGHORN (バイカーズバー ロングホーン)
Open   pm 20:00
Closes  am 1:00
定休日 日曜日


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先日、地元の先輩(悪友って言った方が正しいのかな。)に誘われて、つくば市にあるBAR Roomで行われた『TATTOO PEER'S PARTY Vol.5』に遊びに行ってまいりました。

TATTOO好きが集まるBARらしく、店内のインテリアにもTribal Design があしらわれていました。
かっちょえ~☆
Tribal Design があしらわれたランプシェード。素敵です。

遊びに来ていたお客さんも、Webデザイナー、カメラマン、メイクアップアーティストと、個性的な方ばかり。

偶然ですがドゥカ仲間で 998乗りのRYOさんともお会いしバイク談議にも花が咲いたのでした。
やって来たのはつくば市にあるBAR Room

こちらは、「北家血統刺青処 NORTH-BLOOD 初代 玄武」さん。
北家血統刺青処 NORTH-BLOOD 初代 玄武さん。
玄武さんはTATTOOの他にも様々な物作りをされていて、最初に紹介したランプシェードも玄武さんの作品なのです。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、皆で記念撮影~☆パシャリ☆
「TATTOO PEER'S PARTY Vol.5」での記念撮影☆私がどこにいるかわかりますか?

・・・う~ん。私の顔はパンパンですね。。。

それはともかく、最近はキャストの失敗による原型の作り直しなど、モチベーションが下がる事も続いていたので、良い気分転換になりました。

様々なジャンルのアーティストさんとの交流で程良い刺激も頂いてやる気回復です☆


そして・・・終わらない夜はまだまだ続く。。。車とか。。。音楽とか。。。


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間違いは誰にでもある事なので仕方がないと思います。

だから少しくらいの失敗に対しては怒りません。(本当はちょっと怒ります。。。だって人間だから。。。)


肝心なのはその後です。

失敗をしてしまった事に対してのフォロー。

そこがきちんと出来ていればこちらの被害も最小で済みますし、誠意も伝わってくるので大きなトラブルには発展しません。


ですが、保身を第一に考えた行動をされたり、いい加減な対応をされてしまうと・・・こちらの怒りに対し「火に油を注ぐ」結果になってしまいます。

そうなってしまったらもう止まりません。(・・・だって人間は感情の動物だから。。。)

次は誠実な対応を願います。


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こちらは、Left Arms様で既に販売を開始しております アゲハ蝶をモチーフにしたオリジナルコンチョになります。
アゲハ蝶がモチーフの上品なコンチョ。Girls Biker にもおススメです☆

スカルをモチーフにしたアイテムが多いAtelier Shimaとしては珍しいモチーフになりますが、最近の私はこういったモチーフも作りたい心境なのです。

自分の気持ちには素直にならないとね。w

こちらはベルトホルダー。赤いレザーと相性が良いですね。

こちらはベルトホルダー。赤色のレザーと相性バッチリです。

こちらはウォレット。1ドル硬貨と同じサイズなので、付け替えても問題ありません。

こちらはウォレット。1ドル硬貨と同じサイズですので付け替えてもコンチョの跡が目立ちません。

気軽にウォレットのイメージチェンジが出来るが嬉しいですね☆

Girls Biker にもおススメです。


話は変わりまして、最近キャストの失敗に泣かされております。

寝る間も惜しんで製作した原型が最初から作り直し。。。

精神面を考えるとかなりのマイナスです。。。。。orz

次からは液ゴム使うしかないかな~と検討中です。


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ホームページの更新が遅れていますので、こちらでは造ったものを紹介していきたいと思います。

こちらは、レギュラーアイテムとして販売予定のオリジナルスカルコンチョになります。

女海賊メアリー・リード、アン・ボニーを引き連れた海賊船長「ジャック・ラッカム」の海賊旗を彷彿させるスカル&クロスソード。
ジャック・ラッカムの海賊旗をイメージしたスカル&クロスソード!

そこに纏わりつく様に配置されたリボン&薔薇の優雅な彫刻。

原型製作時に若干のキャスト不良があった為、現在はアトリエで調整中ですが、この段階でも既に、様々なメディアで紹介して頂きご好評頂いております「Ride Free Concho」に匹敵する存在感です。

中央に鎮座するスカルに絡みつく薔薇とリボンの彫刻が秀逸。

話は変わりまして、
商品を取り扱って頂いているショップ様から、先日の日記で紹介しましたハーレーダビッドソン(スポーツスター)のカスタムキーをお客様が引き取りに来られ、大変喜んでいらっしゃったと連絡を頂きました。

こう言ったお客様からの声は、大変嬉しいものです。
再びこの声を聞く事が出来るよう、より一層頑張ろうと思った今日この頃でした。


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先日、都内での打ち合わせの帰りに、いつもお世話になっているカスタムバーニング編集部にお邪魔して参りました。

出迎えてくれたのは、毎度おなじみバーニング編集部の歩く0.1t トサQと、タカシナさん。
すっぴんの向こう側へ行ってしまったタカシナさん&髪を切ってサッパリしたトサQ。

そして、SR ONLY vol.5の編集で大忙しだったイトーさん&ヅラ疑惑の新人モーリー。
目元が伊藤英明に似ているらしいモーリー。でも残念!目を閉じてます。

突然お邪魔したのにもかかわらず、いつも温かく出迎えて下さるバーニング編集部の皆さん。
皆さん、突然お邪魔したのにもかかわらず、温かく迎えて下さりましてありがとうございました~☆

本当にありがとうございました~☆


編集部スタッフによる面白ブログはこちらから。
BlogBurning


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