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こちらはハーレーダビッドソン(V-ROD)のカスタムキーになります。
鉄馬乗りにはおなじみのマルティスクロスのモチーフに、
真鍮製のスカル&クロスボーンを合わせてみました。
裏面にはお客様の所属するMCの頭文字を、真鍮の板から切り出しロウ付けいたしました。
燻し銀のマルティクロスに、真鍮独特のゴールドがとても映えますね☆
カスタムキーにはバチカンが付いておりますので、キーホルダーに取り付けて頂く他、ペンダントとしてもお使い頂けます。
現在アトリエでは、ハーレー以外のバイクにも使用可能なカスタムキーも製作中です。
ハーレー以外のバイクでもカスタムキーを楽しみたいという方はどうぞお楽しみに☆
One Make Item 更新いたしました。
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
最近製作させて頂いたアイテムの紹介をしたいと思います。
こちらは、レギュラーアイテムである「Rest In Peace with La Reine Victoria Necklace」 のカスタムオーダー品になります。
通常は、世界で最も美しい薔薇「La Reine Victoria」(ラ・レーヌ・ヴィクトリア)を強く印象付ける為、ガーネットを使用していますが、お客様のご希望によりアメジストをセッティング致しました。
2月の誕生石でもある高貴な紫色のアメジストには、昔から持ち主の美しさ、魅力・才能を引き出す効果があると伝えられています。
続きまして、コブラのモチーフに、スカル、薔薇、リボンをバランス良くデザインしたペンダントのご紹介です。
こちらは、お世話になっている「BIKER'S BAR LONGHORN」のオーナーからのオーダーになります。
いつもAtelier Shimaの商品を愛用して頂きまして誠にありがとうございます。
リボンにはLonghornの文字を彫らせて頂きました。
このコブラのパーツは、ウォレットチェーンやキーチェーンのパーツとして製作したのですが、 LONGHORNオーナーの「ペンダントにするからバチカン付けて!」のひと声でこのような形となりました。
近日中に、本来のキーチェーンとして組上げ、レギュラーアイテムとして販売を開始する予定ですので、コブラやスカルがお好きな方は楽しみにしていて下さい。
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細部にまで渡る造形が存在感を主張します。
まるで生きている様なGargoyle(ガーゴイル)は、指先を飾る守り神といった趣きです。
時間を掛けて製作させて頂いたアイテムだけに、私自身も大変気に行っております。
機会があったら真鍮のアンティーク仕上げなどにもチャレンジしてみたいですね。
One Make Item更新致しました。
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こちらは余分な装飾の無いシンプルなスカルリングです。
シンプルなので、大人のコーディネートが楽しめます。レギュラーアイテムにも加えたいアイテムです。
次は、Rest In Peace with La Reine Victoria Pendant の石入れカスタムです。
宝石の種類によってカスタムのお値段は変わりますが、1つ2000円~で受け付けております。
オーダー時にお気軽にお申し付け下さい。
最近、Atelier Shimaのホームページから商品をお買い上げ下さったお客様から、お礼のメールを頂く事が多くなりました。
こういったメールは本当に嬉しいものです。
製作者冥利に付きます。
この場を借りてお礼を言わせて頂きます。
ありがとうございました。
そして、現在製作しているのは、
ずいぶん長い間お待たせしてしまっているガーゴイルのリングになります。
お客様からこのリングのオーダーを頂いく時に、どれだけ時間が掛かってもいいのでShimaさんが「これ以上は無い!」と思うところまでやっちゃって下さい。という熱いメッセージを頂きました。
一旦は、この画像の状態でも十分完璧だと思ったのですが、様々な作品を製作しながら覚えた技術や表現方法なども取り入れ、それらを超える作品にしたい。という思いと共にオーダーから1年半以上経っても納品出来ないまま進化を続けている状態のリングなのでした。
現在は、この画像よりも角も長く迫力のある表情となり、リングのサイドにもアンティーク調の装飾を入れ、歴史の重みを感じさせるデザインになっているのですが、もっとかっこよくは出来ないか?やり残した事は無いか?と自問自答を繰り返しているところです。
完成まで、あと少しだと思います。
もちろん、キャストが成功すればなのですけど・・・
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世を捨て、海賊として生きてきた一人の男。
多くの人達を不幸にし、苦しい航海の末に財宝を手に入れ、海賊王と呼ばれる存在になった。
栄華を極めた海賊も、やがて物言わぬ骨となっていく。。。
だが、その表情は語る。
後悔なんてしてはいない。最高にエキサイティングで、男らしい生き様であったと。。。
このコンチョは、元々は私が自分の為に製作したものでした。
純粋に自分が身に着けたいから製作したものです。
私が製作したシルバーアクセサリーを、誰もが好きになってくれるとは思ってはおりませんが、
興味を持ってくれた人が本気で好きでいてくれたら、それが一番嬉しいと思っています。
お客様のクロコダイルレザーのウォレットに装着いたしました。
お客様が、
「色々探していたけど気に入ったものが見つからなかった。
一目で気に入った。
ここまで作り込んだコンチョを手に入れる事ができて大変満足した。ありがとう。」
と言って下さったのが、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
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Atelier Shimaの商品の中でも、コアなSilver ファンに人気のGargoyle
今回の依頼は、レギュラーアイテムのGargoyle Pendantを、更に大きく迫力あるものにカスタムして欲しいという内容でした。
画像では判りにくいですが、このGargoyleはレギュラー商品よりも全体に大きく、腕もあり、角もだいぶ長くなっています。
そのせいか、キャストもなかなか上手くいかず原型も二度製作しました。
重厚な装飾が施された輪を咥え、両眼に赤い宝石が輝く伝説の生物Gargoyle。
細部にまで渡るこだわりは存在感を強く主張します。
厳かな雰囲気を放ち、まるで生きている様なガーゴイルは、胸元を飾る守り神といった趣きとなりました。
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お世話になっているショップさんからの依頼で、ハーレーダビッドソン(スポーツスター)のカスタムキーを製作させて頂きました。
用意したのは、シルバーのパーツ。丸くカットしたH-Dスポーツスターのスペアキー。
そして、LIBERTY銀貨の3つ。
予め製作しておいたシルバーのパーツに、スペアキーをセットし、さらにリバティー銀貨を被せます。
スペアキーの強度が低下するのを防ぐため、リバティー銀貨の周りの地金をタガネで寄せて固定していきます。
ロウ付けと違い、火を使用しませんので、スペアキー本体がなまらないという訳です。
そして完成~☆
バチカン部分には、インディアンチーフのモチーフと相性が良い、太陽神の彫刻を施しました。
バイクに乗らない時には、ペンダントとして使用してもカッコイイと思います。
銀貨の年号とバイクの年式を合わせれば、お客様の満足度もアップですね☆
今回の製作では、様々なヒントを得る事が出来ました。
カスタムキーのレギュラーアイテム化も近くなりました。
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気持ちの整理がついたのかどうかは正直わかりませんが、とりあえず一段落です。
ホームページの更新が遅れていますので、こちらでは造ったものを紹介していきたいと思います。
中世の紋章を思わせる優雅な装飾を施したMajesty Shield Pendantを、女性が着けやすいサイズにカットアウトしたCustom Pendant。
ハードな側面を持つ反面、クラシカルなフォルムは、どこか退廃的な美しさを感じさせてくれます。
中央に鎮座するスカルの変わりに、宝石をセットするとより優雅になるかもしれませんね。
話は変わって、ここ数日WAX原型を仕上げていました。
良い作品を作る為に、原型製作には沢山の時間を費やします。
一つの作品を完成させるまでに最低1ヶ月、時には数ヶ月の時間を掛ける場合もあります。
ですが、キャストに100%の成功はありません。
もし、失敗してしまえば、それまでの苦労が水の泡となってしまいます。
今回の作品は、私自身とても気に入っているだけに絶対に成功して欲しいです。
人事尽くして天命を待つ。
・・・でも、本当はとても心配。。。
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やはりチベタンスカルに宝石の相性は抜群ですね☆
ホームページCustom Itemを更新しました。
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商品の到着まで、今暫くお待ち下さい。
次はチベタンスカルを仕上げ予定!
商品の完成をお待ちのお客様、完成まであと少しです。
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