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こちらはレギュラーアイテムのMajestic Custom Key(マジェスティック カスタムキー)
今回はHONDAのM/C(モーターサイクル)のカスタムでした。
Majestic Custom Key(マジェスティック カスタムキー)は、Harley-Davidson以外の、国産M/Cにも対応しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
続いては、
Harley-Davidson Custom Key (ハーレーダビッドソン カスタムキー)
大切な鍵を無くさない為に、シルバー製のチェーンを付けての納品でした。
チェーンの先端にはフックとキーリングが付いています。
続いては、スカル&クロスボーンのリング
スカル&クロスボーンは王道のモチーフですが、
いわゆるムック系シルバーにありがちな眉間にしわを寄せた怒っている様な表情のスカルではなく、
リアルですがあくまでもファッションアイテムとして成り立つ大人のスカルを意識して製作しました。
額の凸凹など説明的な要素は引き算し、あくまでもスタイリッシュに!
クロスボーンは装着した際に支障が出ない範囲の最低限のディフォルメで大人の雰囲気に!
程よい大きさですので、一点着けならスーツでも着用出来るアイテムに仕上がったと思います。
それから、このリングにはオーダーして下さったお客様にしか解らない隠しモチーフも入れてあります。
お客様からも、お礼のメッセージを頂きました。
ありがとうございました。
明日からは、カスタムオーダーの原型製作を進めたいと思います。
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そんな中、完成した作品を少しだけ紹介☆
こちらは、Harley-Davidson スポーツスターのカスタムキー
通常のMajestic Custom Key(マジェスティック カスタムキー)は王冠の部分に真鍮を使用しておりますが、このカスタムキーは、お客様の好みによりSilver925に変更してあります。
それから、スカルも下顎付きに変更したのですが、バランスをとる為、王冠の丸い装飾を二段に重ねたりと、細部に渡り手を加えてみました。
次に紹介するのは、Skull Pendant (スカルペンダント)
お客様のご希望により通常よりもマッドな質感に仕上げ、スカルの片目にエメラルドをセッティング致しました。
深みのあるグリーンが存在感抜群です。
私も個人的に欲しくなりました。
次は、Harley-Davidson ショベルヘッドのカスタムキー
立体的にフレアーの装飾を施したスカルがボーンリングを咥えます。
他にも色々と仕上げ中ですが、お客様には発送の準備が整った順にご連絡をしております。
レギュラーアイテムを含め、商品発送の連絡が届いていないお客様はもう少しだけお待ちください。
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2011年最大の出来事といえば、3月11日に突然東日本を襲った東日本大震災。
私の住む茨城県も被災し、現在も農産物などに壊滅的な被害が出ています。
そんな大変なご時世の中でもお洒落心を忘れることなく、沢山のお客様にAtelier Shimaの商品を購入して頂きました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ここで、最近納品させて頂いたカスタムアイテムのご紹介をしたいと思います。
まずは、Cobra Pendant Custom (コブラペンダントカスタム)
Royal Cobra with Skull Key Chain のフック部分にクラシカルな雰囲気のバチカンを付けたカスタムペンダントになります。
リボンには、 Memento Mori (メメント・モリ)のメッセージを刻みました。
Memento Mori (メメント・モリ)とは、今日は生きていられていても、明日生きていられるかどうかは解らない。死を想い、今を大切に生きよ!という意味の言葉です。
お客様にとって、とても大切な言葉なのだと感じ、心を込めて製作させて頂きました。
そして、ROLEX SUBMARINER (ロレックス サブマリーナ)のカスタム
時計のバンドを、幸運のシンボルとされる馬蹄(ホースシュー)のモチーフで連結。
留め金には、Atelier Shima初となるシルバー製のクリップを使用しました。
クリップの受けのパーツは、ロココ調のモチーフで優雅に。
時計に連結するパーツにも優雅な装飾を施しました。
アンティーク調のオリジナルクリップが、ガッチリと連結いたします。
この時計のカスタムオーダーには初めての試みが盛り沢山でしたので、大変お時間を頂きました。
大変だった分、色々と勉強になりました。
お客様にとって、馬蹄(ホースシュー)の数だけ幸運が訪れるラッキーアイテムになってくれたら!と思います。
ホッドロッドカスタムショーをはじめ、12月中にカスタムオーダーを頂いたアイテムの原型は順次製作をしております。
2012年の1月中の納品を目安に作業を進めておりますので、今しばらくお待ちください。
2011年1月、Atelier Shimaのお取扱店に、池袋のBLACK BARTS(ブラックバーツ)様、上野のALBUQUERQUE(アルバカーキ)様、が加わりました。
そして、Custom Burning(カスタムバーニング)をはじめ、様々な雑誌に掲載をして頂き沢山の方にAtelier Shimaを知って頂く事が出来ました。
Skull CupやSRチャリティーミーティング、狂走NIGHT、ホッドロッドカスタムショーなどのイベントにも積極的に参加し、直にお客様の声を聞く事も出来ました。
それから、沢山の方に出会えた年だったと思います。
反省点も多いですが、ブランドとしての課題も見え、確実に前に進んだ一年になったと思います。
現在のAtelier Shimaがあるのは、私を支えてくれている皆様のおかげです。
皆様のご期待に応えられる様に2012年も突っ走りたいと思います。
Atelier Shima 代表 Shima
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画像左・・・Black Bart Ring(ブラックバートリング)
画像右・・・Weathering Skull Ring(ウェザーリングスカルリング)
通常Black Bart Ring(ブラックバートリング)の羽根飾りはK18YGを使用しておりますが、今回は真鍮製の羽根飾りを使用しました。
このところ価格の上昇している金と違い、お気軽に色合いを楽しめるのが良いですね☆
続いては、ウッドベースを弾く方からオーダー頂いたX-Large Skull Ring (エクストララージスカルリング)のカスタム。
スカルの両サイドにフリーハンドでスターとエフホールを彫り込みました。
第一関節を覆うほどのラージタイプですが、適度な裏抜きと、考えられた重量バランスのおかげで、着け心地も良く、不思議なくらい違和感はありません。
お客様にも、フィット感、着け心地、触り心地、色々と満足して頂けた様です。
ありがとうございました。
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シルバー製スカルドロップハンドルに、真鍮(ブラス)製の王冠を被せるカスタムは以前にも紹介しましたが、今回のドロップハンドルはお客様の愛用されているレザー&トレジャーズのウォレットチェーンを取り付ける為に、スカルに大きめのリングを咥えさせました。
お客様からは、
「思い通りバッチシのできで、レザトレのフックもバッチリ付けられました。
彼女もシマさんファンになり、蝶のコンチョをシザーケースに付けたいようです。」
とのメッセージを頂きました。
そして、数週間後・・・
お客様の彼女が愛用されているシザーケースに、蝶のコンチョが取り付けられました☆
アメ色になるまで使い込まれたレザーのシザーケースにSilverのコンチョが映えます。
長年愛用していたアイテムに、ちょっとしたカスタムをする事でより一層の愛情が持てますね☆
お客様から頂いたメッセージにはいつも元気を頂いております。
本当にありがとうございました。
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こちらは、先日納品を済ませましたハーレーダビッドソン スポーツスターのカスタムキーになります。
カスタムキーを探していて、私のブログで見つけた瞬間「これかっこいい!」とオーダーを頂きました。
モチーフは、マルティスクロスにスカル&クロスボーン!
リボンには、オールドイングリッシュという書体で、(ISLAY)と彫らせて頂きました。
アイレイと読むそうです。
なんでも、お客様のお子様がまだ上手に発音できなかった頃、ハーレーをアイレイと呼んでいたことから、スポーツスターにもアイレイという名前を付けているのだそうです。
微笑ましいエピソードですね。
裏側には、文字のバランスなどは全てお任せで(L-c Garage)と彫らせて頂きました。
そして、
「宝箱を開く様に、アイレイ(スポーツスター)に鍵を抜き差しするのが楽しくなりそうです。」
というメッセージと共に、お客様が送って下さったアイレイの画像がこちら。
こういったメッセージは本当に嬉しいものです。
誠にありがとうございます。
カスタムキーにはバチカンが付いておりますので、アイレイ(スポーツスター)以外でお出かけの際にも、ペンダントとして身に着けて頂く事が出来ます。
カスタムキー・・・バイク乗りにお奨めのアイテムです。
ホームページの更新が遅れていますが、新作のカスタムキー。
こちらもおススメですよ☆
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1%er (ワンパーセンター)・・・・・
1947年7月4日(独立記念日)にカリフォルニア州 HOLLISTER(ホリスター)という街で行われた大きなイベントにて、当時のアウトローなMC達がジャンクヤードで集めた部品を組み上げたバイクで、酒を飲みながら公道レースや暴行などの非道徳行為を繰り返し、会場は大荒れ・・・・・
この事件を受けてAMA(アメリカン・モーターサイクル・アソシエーション)は、1947年のホリスター暴動にイメージするようなアウトローバイカーは、「バイク乗り全体の1%ほどだ!バイクに乗る99%の人間は善良である。」と言う内容のコメントを公式に発表する。
それを逆手に取ったサンフランシスコのベイエリアのMCを中心としたアウトローバイカー達が、1%erと書かれたパッチをジャケットに着けたり、書き込んだりした。
しかし、1%er(ワンパーセンター)はやたらに着けるべきではない。
アメリカやヨーロッパでこのパッチを着けたベストを着て、馴染みでないBarなどに入れば、
店の外にパトカーの1台は待機する。
飾りで着けるものではないということだ。
もちろん誰に認可されるものでもないが、なんの保証でもない。
1%er(ワンパーセンター)同士が向かい合った時、お互いが1%er(ワンパーセンター)として背負った覚悟が試される。
1%er(ワンパーセンター)を背負うには、揺るぎのない覚悟と、それに相応しい生き様が必要なのだ。
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まずは、ハーレーダビッドソン スポーツスターのカスタムキーになります。
ハーレー乗りに人気のマルティスクロスにスカル&クロスボーンの黄金モチーフ。
リボンにはオールドイングリッシュという書体でお客様のお名前を彫らせて頂きました。
王道モチーフのコンビネーションを絶妙なバランスで纏めてみました。
続いてご紹介するのは、ウォレットチェーンとウォレットを連結する為のドロップハンドルのカスタムアイテムです。
シルバー製スカルドロップハンドルに、真鍮(ブラス)製の王冠を被せるカスタムでしたが、このカスタムはお客様からのお問合せを頂くまで、私自身の中に全くありませんでした。
ですが、実際にウォレットに取り付けてみると王冠も全く邪魔にならず、収まりもとても良い感じです。
お客様からのアイデアにはいつも感心させられます。
こちらのお客様には、上野のアルバカーキ様にてFreedom Conchoもご購入して頂いております。
ありがとうございました。
そして、こちらはPirates Flag Pendantのプチカスタムです。
通常スカルの片目にはレッド、ブルー、クリア、いずれかの宝石がセッティングされ、財宝を求めて大海原を航海する海賊船をイメージさせる雰囲気に仕上げておりますが、今回はお客様の誕生石であるターコイズをセッティング致しました。
こちらのお客様からは、上野のアルバカーキ様でご購入して頂いた真鍮(ブラス)製コンチョの画像と共に、「末永く大切に愛用させて頂きます。」とのメッセージを頂きました。
真鍮(ブラス)のウォレットチェーン、コンチョ、ドロップハンドル、ウォレットがとてもバランス良くコーディネートされております。
お客様から頂いたメッセージにはいつも元気を頂いております。
ありがとうございます。
先日、アルバカーキ様への納品を兼ねて上野に立ち寄った際に、偶然legiomade(レギオメイド)のデザイナー小熊さんと再開しました。
現在製作をしている原型について語り合ったり、小熊さんの作品を見せて頂いたりと、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
legiomade(レギオメイド)さんもSkull Cupに参戦します。強敵ですよ!
legiomade(レギオメイド)さんのHP
legiomade(レギオメイド)さんのブログ
こちらも、Skull Cup用のリングが完成に近づいております。
これまでのAtelier Shimaとは違ったShimaをお見せ出来ると思います。
どうぞお楽しみに!
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前回の日記に引き続き、カスタムアイテムのご紹介です。
Addiction Leathers(アディクションレザーズ)のデザイナーにオーダー頂いたX-Large Skull Ring Customのご紹介です。
スカルの各部にスート ( スペード、ハート、ダイヤ、クラブ)を彫り、両目には真鍮製のダイス。
そして、今回のオーダー主であるげっちゃんの差し歯と同じ位置に、K18 イエローゴールドの前歯をはめ込みました。
ベースとなったのは前回の日記で紹介したリングと同じX-Large Skull Ringなのですが、カスタムの内容によって、こんなにも印象の違うスカルリングになりました。
カスタムスカルリングを指にはめて、思わず「イカちーな~」と微笑むげっちゃん。
満足して頂けたご様子で安心致しました。
SKIN EVOLUTION(スキンエボリューション)のオオキさんの時もそうでしたが、お客様のこの笑顔を見るのが一番嬉しい瞬間ですね☆
そして、こちらはH-D(ツインカム)のCustom Skull Key(カスタムスカルキー)になります。
最近お問い合わせの多い人気のアイテムなのですが、現在アトリエシマでは量産の為の型は作らず、ひとつひとつ原型から製作しております。
納期に若干の遅れが出る場合もございますが、良い商品をお届けする為ですのでご了承下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
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スカルリングの額に交差するタトゥーマシーンを彫り込むカスタムでしたので、施術を終えたばかりのタトゥーマシーンをバックに撮影をしてみました。
金属で作られた冷たいマシーンに付着した血液が妙にリアルで、まるで人を殺す為に作られた拳銃の様でした。
別の角度からもう一枚。
オーダー主であるオオキさんには、「身に着けているのを忘れてしまう程の着け心地だ。」と喜んで頂けました。
この日は、新たなオーダー依頼の為しばらくの間スタジオにお邪魔していたのですが、オオキさんはお客さんの施術の他、お弟子さんからの施術に対する相談なども受けられておりました。
独学の私には少しだけ羨ましい光景でした。
そして、こちらもお弟子さんのHAMAさん。施術中でしたが不意打ちでパシャリ!w
そして、こちらがHAMAさんにオーダー頂いたチべタンスカルのペンダント。
こちらも大変喜んで頂けました。
オオキさん、HAMAさん、ありがとうございました。
お次はラッシュアイアンタトゥーマシーンのカスタムパーツを製作します。どうぞお楽しみに!
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