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King of Pirates Atelier Shima Silver Accessory Design & Making 
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カスタムバーニング編集部の歩く0.1tこと トサQと、バーニング的ニューフェイスの水越さんが打ち合わせにやってきました。
カスタムバーニング編集部の歩く0.1tトサQと新人水越さん。

「土佐Qを見ていたらなんだかお腹が空いてきたよ。」
トサQを見ていたら、なんだかお腹が空きました。
私の一言により大食いクイーンも食べに来たと言うラーメン屋へ行く事になりました。

営業時間中にも関わらず無理やりラーメン屋に連れて来られたLeft Arms店長と、
たまたま店に居合わせて巻き込まれたお客さん。
仕事中にも関わら無理やりラーメン屋に連れて来られた店長とたまたま店に居たお客さん。

ここのラーメンは大盛りで有名。
ここのラーメンは大盛りで有名です。

トサQは大盛り400g、これでもこの店でばまだまだ序の口です。
トサQは400gまだまだ序の口です。

驚くトサQ
おどろくトサQ

ピカチュウじゃないよ。
ピカチュウじゃないよ。

山田ルイ53世にも似てる。
トサQなら食べられるって。
(たまたま店に居合わせて巻き込まれたお客さん談)

それにしても表情豊かな男だ。w
それにしても表情豊かな男だ。

食べる人達・・・
食べる人達

ひたすた食べる人・・・
ひたすら食べる人。
画像がブレているのは、トサQが見た目以上に素早い動きをする為。

でも、さすがにこの量はキツイな・・・
さすがにこの量はキツイって。

Shimaさん、まさか残す気なんじゃ・・・・・
Shimaさん、まさか残す気なんじゃ・・・・・

なんとか全部食べきりました。
なんとか残さずに食べました。

ピカチュウもご満悦♪
ピカチュウもご満悦♪
皆さん、私のわがままに付き合ってくれてありがとう。
やっぱりトサQは凄いや☆

約束すっぽかされた人もごめんなさい。

カスタムバーニングは毎月24日発売です。
編集部スタッフによる面白ブログもオススメです☆
http://www.zokeisha.co.jp/burning/blog/
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本日は、私のアトリエと同じ下妻市内にあるBIKER'S BAR LONGHORNさんに、注文頂いていたアイテムの納品に行って参りました。
ロングホーン店内

隠れ家的な雰囲気が漂う店内には、ゆっくりとした時間が流れます。

また、店内にはLiveスペースもあり、週末にはLiveも行われています。
ロングホーン店内

オーナーからご注文頂いたIndian Chief Skull Ring、Indian Chief Skull Concho
飴色に使いこまれたレザーにはシルバーのコンチョが似合う。
飴色になるまで使いこまれた革と、シルバーのコンチョの相性は抜群です。

・・・私もハーレー乗りたくなっちゃったな。w
BIKER'S BAR LONGHORN
BIKER'S BAR LONGHORN (バイカーズバー ロングホーン)
Open   pm 20:00
Closes  am 1:00
定休日 日曜日


Atelier Shima ホームページ
URL
http://shima.under.jp 
先日「カスタムバーニング編集部」にお邪魔した帰りに、「Burning Blood」さんにもお邪魔しちゃいました。

Burning Blood
この「Burning Blood」というお店は、実は前々からずっとお邪魔してみたかったお店なのです。

なぜなら、デザイナーの知見さんの造るシルバーアクセサリーは、私達作り手から見てもまぎれも無く本物だから。

デザイナーの知見さんはとても優しい方でした。

突然お邪魔したにも関わらず、工房で使っている道具や製作に関わる貴重なお話などを惜しげもなく披露してくれた知見さん。

他にも、物造りとしての心構えだとか、お客様に対する姿勢とか、とてもここには書ききれない程の、本当に沢山の事を勉強をさせてもらいました。

以前知見さんが製作したスターウォーズシリーズ、エイリアン、プレデターの原型なども見せて頂いたり、何だかんだで閉店時間が過ぎるまで長居してしまったのでした。。。

知見さん、お忙しい所を本当にありがとうございました。

Burning Blood
東京都中野区中央5-48-5シャンボール中野105
TEL/FAX 03-3381-1786
OPEN 2PM
CLOSE 8PM
水曜定休

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いつもお世話になっています「カスタムバーニング」

次号はシルバーアクセ特集って訳で、編集部に遊びに行ってきました。

カスタムバーニング編集部の歩く0.1トン、トサQ

出迎えてくれたのは編集部の歩く0.1トン、トサQ

その前髪は寝ぐせですか。。。

ちょっと気になりましたが、どうでもいいのでスルーします。


左側に写っているのはタカシナ嬢。


美味しいコーヒーご馳走さまでした。



バングルが壊れちゃうので止めて下さい。
このバングル僕に似合うかな~?とトサQ


・・・誰がどう見たって無理だって。。。



タカシナさん、バングルが壊れるのでマジで勘弁して下さい。。。


いや、ほんと。。。



・・・フッ、飛べないブタは、ただのブタさ。。。
とうとう諦めたトサQ


・・・とても残念そう。。。



対照的にメチャ笑顔のタカシナ嬢。

先輩をいじめちゃいけません。






こちらは高科嬢・・・なかなかのおねだり上手です。wとてもキタナイ・・・素敵な編集部を案内していただいたり、楽しいお話を聞かせて頂いたりと、
とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。

近くに行った時には、またお邪魔させて貰いますね☆


編集部スタッフをもっと知りたいって方は、こちらのブログをご覧下さい☆

BlogBurning




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本日は、商品撮影用の小物を探しに阿見町のアンティークショップに行って参りました。

途中、ひたち野うしく駅近くのSilver Accessory Shop、「Stimulation Sugar」さんにお邪魔したり、道に迷ってしまいなぜか牛久の大仏に着いてしまうハプニングもありましたが、牛久の大仏を見るのも初めてだったので結果オーライだったと思います。

アンティークショップでは映画の撮影を行っていて何やら騒がしかったのですが、探していた品物もオーダー出来たので良かったです。
(それにしてもいったい何の映画だったのでしょう?気になります。)

品物が届きましたら新作をアップしますので、どうぞお楽しみに!

帰りにはつくば市にある「
seven sisters つくば店」にお邪魔して、久しぶりにマネージャーさんともお話をして参りました。

色々なお話をする中で、現在はSilver Accessory 業界も大変とのお話も聞きました。

よく、「アクセサリーは無くても困らないもの。」なんて耳にしますが、少なくとも私にとっては必要なものです。

このままシルバーアクセサリーの需要が無くなってしまったら、きっと人生つまらなくなってしまうと思いますよ。

皆さんの力でシルバーアクセ業界を盛り上げていきましょう。!

私のアクセサリーが少しでもお役に立てれば幸いです。


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先日の話ですが、友人の作家さんから個展のお誘いがあったので行って参りました。

美大出身の彼女の作品は、全てが地金から製作する1点物で、お店には卸さずに2年に1度のペースで開催する個展でのみ販売するマイペースなスタイル。

そんな自然体の彼女が作るアクセサリーは、素朴で優しくて、どこか懐かしいものばかりでした。

ギャラリー 彩花 -さいか- で行われた 上原 志乃舞 シルバーアクセサリー展

上原 志乃舞
 シルバーアクセサリー展 "at that night..."
2008.9.25thu~10.3fri

ギャラリー彩花 -さいか-
茨城県つくば市小野崎170-1
Tel/Fax.029-851-6600
昨日と今日の二日間に渡って、イタリアで若手№1と称されるカメオ彫刻師ジョヴァンニ・ヴェントレスカ氏にお会いして参りました。
 ジョバンニ・ヴェントレスカ氏の作業風景


以前からシェルカメオの彫刻の素晴らしさには興味があったのですが、目の前で彫刻の作業を見せて頂いたのは初めてでした。

仕上げ途中の作品とカメオを彫刻する工具類

まだ仕上げ前の作品や彫刻の道具などを見せて頂いたり、カメオについて色々な事を教えて頂き、大変勉強になりました。

気さくなお人柄で、カメオについて色々と教えて下さりました。

とても気さくなお人柄のジョヴァンニ氏、同じ物作り同士、時間を忘れて話込んでしまいました。

ジョバンニ氏の彫る女性像は大変美しい

ジョヴァンニ氏の彫る女性像は大変美しい。。。

パスクアーレ・オッタヴィアーノ氏、フランコ・スカーラ氏、など一流の作家の作品も多数展示されていました。

他にも、パスクアーレ・オッタヴィアーノ氏、フランコ・スカーラ氏、アゴスティーノ・チェントペッリ氏、ライモンド・カリファーノ氏、マリアーノ・アキート氏など、一流の作家さんの作品も見る事が出来ました。

ディルーカ ジャパンの皆様、そして山口様、大変お世話になりました。


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