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HOT ROD CUSTOM SHOWの日記で、車やバイクにはさほど興味がないと書きましたが、そんな私でも天気の良い日にバイクで走るのはとても気持ちがいいのです。
とは言っても、ツーリングの様に長距離をまったりと走るのには興味がなく、一人でワインディングを攻めたりする方がお好みなのですが・・・
でも、時々は高速をブッ飛ばしたりもしております。
これが最高に気持ちいいんですよね～
たまには気の合う仲間と一緒に走ったり・・・
HARLEYとDUCATI・・・一見バラバラの様ですが、走る事が好きならば、バイクのジャンルなんて関係ないのです。
ハーレーと言えば、本日発売のCLUB HARLEY（クラブハーレー）2011年01月号でも、Atelier Shimaのカスタムキーを紹介して頂いております。
編集部の皆様、関係者の皆様、いつもありがとうございます。
CLUB HARLEY 2011年01月号
ハーレー乗りの欲望スペシャル。
980円（税込）
書店に行かれた際には是非チェックしてみて下さいね☆
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
11月号のレザーウォレットカタログでは、オリジナルコンチョを紹介して頂いております。
編集部の皆さん、関係者の皆様、いつもありがとうございます。
アトリエ・シマが芸術的なまでに細部に手を入れたコンチョですって☆
Custom Burning は毎月24日発売で～す。
書店に行かれた際にはチェックしてみて下さい。
編集部スタッフによる面白blogもおススメです☆
BlogBurning
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
左から、ブラス（真鍮）、カスタム、スターリングシルバー。
重厚という言葉が相応しいですね。
コンチョといえば、本日発売のCustom Burning 7月号でも紹介して頂いております。
この厳つさと精密さはちょっと他では手に入らない逸品です。ですって！
編集部の皆さん、関係者の皆様、いつもありがとうございます。
編集部スタッフによる面白blogもおススメです☆
BlogBurning
Custom Burning は毎月24日発売で～す。
7月号は、表紙の女の子がめっちゃ可愛いですよ☆
書店に行かれた際にはチェックしてみて下さい。
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
私はシルバーアクセサリーと同じくらいレザーが好きな人間ですので、沢山の革職人様と意見を交え、より良い商品を提供したいと常々考えておりました。
オールドコインのコンチョに飽きてしまった方、ドロップハンドルをオリジナルに変えて、他所の革屋さんと差別化を図りたい。とお考えの職人様。
これからレザークラフトを始める方達にとって、Atelier Shimaのアイテムでレザーを飾る事が誇りに思える様な、そんな素敵なアイテムを沢山製作していきたいと思います！
他にもやりたい事は沢山あるのですが。
こちらはいつもお世話になっているLeft Armsさんの店内。
プチリニューアルをして、以前よりも商品を身近で見ていただく事が出来る様になりました。
先日、夫婦でバタフライコンチョを購入して下さったお客様。
50￠インディアンコンチョペンダントを購入してくれたお客様。
直接お礼の言葉を伝える事は出来ませんでしたが、この場を借りてお礼を申し上げさせて頂きます。
商品をご購入して下さりまして、真にありがとうございました。
Atelier Shima ホームページ
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2010年6月号では、お世話になっているLeft Armsさんとのコラボアイテムを紹介して頂いております。
編集部の皆様、いつもありがとうございま～す。
ハンドメイドの競演！一生モノを素材で決める。
特別付録の特大アメリカンパーツカタログも付いて絶賛発売中で～す☆
編集部スタッフによる面白blogもおススメです☆
BlogBurning
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4月から社会人になる方々、新たな学年を向かえる学生さん達にとっては期待と不安でドキドキの季節だと思います。
社会人になって十数年経ってしまった私にはそれ程大きな変化はないのですが、最近ちょっと変わった事と言えば、何かと話題のtwitterに登録してみた事くらいです。
とは言え、簡単にネット上に情報を発信してしまう事の怖さも感じつつあるので、しばらくは様子を見ながらつぶやいていきたいと思います。
興味のある方は、リンクメニューに設置したバナーからお入り下さい。
フォローも宜しくお願いします。
話は変わりまして、
先日発売された「ストリートアクセ NEXT FILE 19」にAtelier Shimaの商品が掲載されております。
推薦して下さった読者の皆様、編集に携わった関係者の皆様、真にありがとうございました。
2010年３月31日発売です。
書店に行かれた際にはチェックしてみて下さいね☆
宜しくお願いします。
Atelier Shima ホームページ
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2010年3月号では、Atelier Shimaの「Ride Free Concho」を紹介して頂いております。
関係者の皆様、ありがとうございました。
そこで、今回はご紹介頂いたスカルコンチョをバーニング読者にプレゼントしちゃいます。
詳しくは、カスタムバーニング３月号を見てくださいね～☆
こちらのスタッフブログでも、紹介して頂いております。
是非チェックしてみて下さい。
BlogBurning
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お世話になっている『RaisoN D'etrE 』オーナーの富田さん、『ANIMAL-WORSHIP SILVER』 の清水さん、『Flower Pueblo』伊林さん、私を含めた4人で、しばし時間を忘れて楽しいひと時を過ごしたのでした。
伊林さん、清水さん、遠い所をありがとうございました。そして富田さん、毎度の事ですがお仕事のお邪魔をしてしまいまして申し訳ありませんでした。
おかげ様で有意義な時間を過ごす事が出来ました。
そして、雑誌掲載のお知らせです。
こちらは13日発売の全国誌『DOKURO-MON』
ｱｸｾｻﾘｰだけじゃなくドクロ物を網羅した内容はドクロ好きにはたまらない1冊となっております。
『Atelier Shima』のアイテムも掲載頂いております。
『Flower Pueblo』さん、『ANIMAL-WORSHIP SILVER』さんのアイテムも沢山掲載されています。
書店に行かれた際はぜひご覧になってくださいね～☆
定価：2000円（税込）
発行/発売/編集 （有）源
それともうひとつ重要なお知らせ。
最近PCの調子が悪く、終にはホームページの更新も出来なくなってしまいました。
急いで復旧を試みておりますが、お客様からのメールが繋がりにくくなる心配も御座います。
大変ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。
Atelier Shima ホームページ
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8月11日発売の「VIBES 2009年9月号」
バイカーMONO語りのコーナーに、
いつもお世話になっているレザーショップ
「Left Arms」の店長さんが掲載されました。
レフトアームズ
稲葉光正
革はあくまでつなげ役だと言う革屋。そこから生まれた出会いにこそ重きを置く、その真意に迫る。
だそうです。ｗ
「伝えたい人に伝えたいだけだし、頑張って来てくれる人に頑張りたい。」
「いろんな人といろんな言葉で話せる。作品より何より、それがまず一番。」
カッコイイ事言っちゃて、いったい何処を見ているのでしょうね？この人は・・・
稲葉店長を知っている人にはツッコミ所満載の記事ですが、仲間が紹介されているのは嬉しいものです。
Atelier Shimaの商品も紹介されています。
関係者の皆さん、ありがとうございます。
皆さんも是非一度「会話の天才」に会いに行ってみてはいかがでしょう。
Left Arms
住所 茨城県つくば市春日3-7-8
SKYハイツ春日1F
電話 029-860-5582
FAX 029-860-5583
営業時間 11:00～20:00
定休日 :木曜日
Atelier Shima ホームページ
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2009年9月号ではAtelier Shima×SPREAD PIRATESのコラボ商品「Majestic Key Loop」を紹介して頂いております。
関係者の皆さん、いつもありがとうございます。
一般的なスタッズレザーブランドで使用されているアクリルストーンでは表現出来ない輝きを放つ、スワロフスキークリスタルを贅沢に使用し、ヴィンテージレザーベルトの様な無骨な質感や風合いに変化する真鍮スタッズとキーホルダー金具。
仕上げは綺麗ですが、編みこむのに非常に手間の掛かるMexican Basketweave（メキシカンバスケットウィーブ)というステッチ。
優雅な装飾を施したAtelier Shima製シルバーパーツ「Majestic Diamond Concho」
そして、サドルレザーを覆う３色のパイソンレザー。
マットな質感に仕上げられた青色のダイヤモンドパイソンを贅沢に使用した「ネイビーブルー」
一見するとブラックに見えますが、光が当たると鮮やかなブルーに変わります。
光沢のある赤色のダイヤモンドパイソンを贅沢に使用して作られた「レッド」
周りを編みこんだレースのブラックとレッドのコントラストは相性抜群です。
ダイヤモンドパイソンよりもワンランク上の高級素材、レッドパイソンを贅沢に使用した「ブラック」
レッドパイソン特有のマットな質感とMexican Basketweave（メキシカンバスケットウィーブ)の質感が相性抜群です。
また、ベルトループの裏側にもクロームなめしを施した牛革を貼りつけ、レザーの床面を隠すとともに、スタッズの爪によるベルトの傷つき、スタッズの裏側からの腐食を防止しています。
シルバー、レザー、ブラス、それぞれが使い込む程に独自の風合いが出てくる素材ですので、お客様が使い込む事によって新たな顔を見せてくれるのも魅力です。
「カスタムバーニング」は毎月24日発売で～す☆
編集部スタッフによる面白blogもおススメです☆
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