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、カスタムスクーター、モトモトなど、様々なバイク雑誌を出版する造形社。
さすがはバイク雑誌の出版社、建物の周りも中もバイクでいっぱいです。
こちらは、モトモトの撮影で使用されるバイクでしょうか?
突然やって来た一同に驚きながらも、宣伝を忘れないバーニング編集部わだっち!
Custom Burning(カスタムバーニング)2011年8月号、 Dragstar Only (ドラッグスター オンリー)
絶賛発売中です。
フュージョンするトサQ&わだっち!この二人が合体しても魔人ブウがいいとこでしょ!
MOTO-MOTO(モトモト)も宜しくね☆とバーニング編集部モーリー。
バーニング読者なら、モーリーを探せ!のコーナーでおなじみですね☆
そうそう、遊んでいただけではなく、ちゃんと打ち合わせもしたんですよ~w
何はともあれ、Custom Burning(カスタムバーニング)来月号はシルバーアクセサリー好きにも要チェック記事が盛り沢山ですよ~。
おまけ
「MOTO-MOTO(モトモト)もよろしくね~。」
Atelier Shima ホームページ
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昨日は、東京でAtelier Shimaの商品をお取扱い頂いているBLACK BARTS様で、同じく取扱いブランドのRODEO ROLLの田島さん、AMOSの高橋さんとご一緒にCustom Burning (カスタムバーニング)の打ち合わせに行って参りました。
左から、AMOS高橋さん、RODEO ROLL田島さん、私、バーニング編集部モーリー、造形社トサQ、BLACK BARTSオーナー小林さん。
詳しい内容はまだ明かせませんが、次号の特集記事について打ち合わせをするRODEO ROLL田島さん&AMOS高橋さん。
打ち合わせも無事に終え、次の予定のあるAMOS高橋さんとお別れをして一同は次の目的地へ・・・
今月7月1日より開催されたSkull Cup 髑髏杯の話題や、各々が参加したイベントなどについての感想など、雑談を交えながら向かった先は・・・・・
バーン!
「俺のこのヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?」
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一息する間もなく新たなるオーダー品の製作に取り掛かっている私ですが、今日はちょっとした用事の為にアトリエを留守にしました。
これは、数か月前に撮影したアトリエの写真です。
商品の撮影の為に購入したアンティーク雑貨などが並んでおります。
そして、今日のアトリエ・・・・・
・・・ん!?
・・・・・あらら!?
・・・とりあえずワックス原型がこうならなくて良かったです。
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Bill Wall Leather(ビルウォールレザー)やCrazy Pig(クレイジーピッグ)の正規代理店でもあり、近隣のシルバーアクセサリー愛好家にも人気の高いお店です。
今回、私がお伺いした理由は、小山店の店長根本さんにオーダー頂いていた新作のコブラキーチェーンをお届けする為。
店長私物のガボールのウォレットチェーンとの相性もばっちりです。
キーリングにさりげなく付けられたスカルは、デニスポリチーノ。
さすがですね☆
根本さん、ありがとうございました。
リアルアメリカンクロージング HOOPER(フーパー)
http://hooper.jp/
ホームページに「Royal Cobra with Skull Key Chain」 追加致しました。
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本日、上野でAtelier Shimaの商品をお取扱頂いておりますレザーショップ
ALBUQUERQUE(アルバカーキ)様に、真鍮製のコンチョを納品して参りました。
真鍮独自の風合いはシルバー製のコンチョとは違った趣があります。
使い込んでアメ色に変化した革製品との相性も良いと思います。
また、真鍮製のコンチョはシルバー製のコンチョに比べてお求めやすい価格なのも魅力の一つです。
現在、真鍮製コンチョはAtelier Shimaのホームページでは販売しておりませんので、是非お店でご覧になって下さい。
ALBUQUERQUE(アルバカーキ)
住所 東京都台東区上野6-10-7
アメ横プラザ98号
電話・FAX 03-3836-3386
営業時間 9:45~20:00
定休日:第2水曜日
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以前のBlogで製作中だったスカルリングが完成いたしました。
今回はアレンジを極力抑えて、可能な限り本物の頭蓋骨を忠実に再現する事を目的として製作したのですが、なかなかの強敵でした。
単なる置物ではなく、あくまで身体に身に着ける為のアクセサリー。
指にはめた時の重さのバランスや、他の指との干渉の問題、様々な制約がある中で再現するリアリティー
あまり難しい事を長々と説明する気もないのですが、このスカルリングを製作する上で一番大切にした事
それは・・・
「指輪は、指に装着した時に一番カッコよく見える様に作る!」です。
当たり前ですね。w
今回のスカルリングはもちろん私にとっての自信作なのですが、これで終わりではなく、実はここからが始まりなのです。
本物に忠実なスカルリングを製作した上で、初めて成り立つ第2、第3のスカルリング。
単純にトライバルを彫り込んだり、唐草のレリーフを施したアレンジとは一線を画したオリジナル・・・
次に製作するスカルリングも楽しみにしていて下さい。
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先日、池袋のシルバーショップBLACK BARTS (ブラックバーツ)様に、Custom Burning(カスタムバーニング)編集部の歩く0.1トン、トサQと一緒にお伺いして参りました。
今回お邪魔した理由は、Atelier Shimaの商品のお取扱い店が増えた事をCustom Burning(カスタムバーニング)で紹介して頂く為なのですが、どうせだったらお店ごと紹介して頂いちゃおう。という勝手な思いつきでトサQに来て頂いた訳です。
BLACK BARTS (ブラックバーツ)様の店内を撮影するトサQ。
とても綺麗にディスプレイして頂いたAtelier Shimaのシルバーアクセサリー。
お取扱を開始して数日ですが、早速商品をご購入して頂けた様です。
ありがとうございました。
代表の小林さんとの、真剣な打ち合わせもあり・・・
おふざけもあり・・・w
自分の作品を身に着けて下さるお客様が増える事はもちろん嬉しい事なのですが、
それだけではなく、こうして皆が繋がって業界全体が盛り上がっていけたならもっと嬉しい事ですよね☆
小林さん、トサQ、とてもお忙しい中、貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。
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気合いを入れて製作してみました。
・・・リアルで・・・
・・・1点着け出来るだけの存在感があり・・・
・・・重量があって・・・
・・・それでいて着けやすい・・・
・・・しかもガキっぽくならない。・・・
シルバーアクセサリーが大好きな人の為の、大人のスカルリング。
そのワックス原型がこちら。
完璧な状態でキャストから戻って参りました。
こいつを仕上げるのが楽しみです。
他にも、長らくお待ち頂いているアイテムもあがってきたので、ひとまずこちらを優先します。
気合を入れて頑張ります。
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ここに来た目的は・・・
Atelier Shimaの商品をお取扱いして頂くショップ様用のディスプレイ用品を物色する為。
国内最大級と言うだけあって、凄い数の品揃えです。
何時間いても飽きません。
近くにこういうお店がある事に感謝です。
日本最大級のアンティーク展示場 WEARHOUSE
http://www.antiques-wh.com/
そして、私のアトリエ。
こうして見ると、ずいぶん色々と買い揃えたものですね。。。
商品少しずつも揃ってきたので、近日中に納品に伺いたいと思います。
新規お取扱店様の詳細については後程・・・
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先日、商品を購入して下さった女性のお客様からお礼のメールが届きました。
商品を大変気に入って下さったご様子で、メールの文章からも興奮が伝わってくる様でした。
新年早々嬉しい事ですね☆
そして、そのメールの中にはこんな事も書かれていました。
スカルリングは大きいデザインのものが多く、女性が付けられるものが少ない。
その中で、このリングは丁度良い大きさで、しかも存在感があってカッコイイ!と。
そして、こんなリングがあったら是非購入したいと、それはそれは熱心にリングのデザインについて書かれてありました。
Atelier Shimaでは、実際にお客様が望まれている事を大切にし、1つ1つの想いをカタチにしていきたいと思います。
今年も忙しくなりそうです。