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シルバーアクセサリーがストリートファッションに欠かせないアイテムとして圧倒的な支持を得たシルバー黄金時代。
あれから約10年。
数々のブランドやショップが誕生し、そして消えていった。
私が足繫く通った上野も例外ではなく、当時を知るスタッフもだいぶ少なくなってしまった。
しかし、どんなに時代が変わったとしてもシルバーアクセが好きな人間に変わりはない。
当時「T・H・P」だったこの場所は、「BLUE ROSE」となり、
「BLUE ROSE」
アメ横プラザ97号
http://www.rakuten.co.jp/blue-rose-silver
マテリタ(Matelita)のデザイナーだったKIYOはショップの経営者となり、KIYO自身のブランド・エランヴィタール(Elan vital)のデザイナーとなった。
2001年11月30日・・・約10年前の写真
私自身も作り手となり、今日もシルバーを創り続けている。。。
エランヴィタール(Elan vital)デザイナーKIYO ブログ
http://ameblo.jp/bluerose20091113/
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
本日発売の、Custom Burning (カスタムバーニング) 2011年4月号で、
Atelier Shimaの商品とお取扱店を紹介して頂きました。
精密さを追求したシルバーアクセサリー
モチーフは300年以上前の海賊達!ですって!
なんだか照れますね。w
編集部の皆さん、関係者の皆様、いつもありがとうございま~す。
その他、コンチョやリングも紹介して頂いております。
是非、書店でチェックしてみて下さいね☆
「カスタムバーニング」は毎月24日発売で~す☆
編集部スタッフによる面白blogもおススメですよ☆
BlogBurning
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
Bill Wall Leather(ビルウォールレザー)やCrazy Pig(クレイジーピッグ)の正規代理店でもあり、近隣のシルバーアクセサリー愛好家にも人気の高いお店です。
今回、私がお伺いした理由は、小山店の店長根本さんにオーダー頂いていた新作のコブラキーチェーンをお届けする為。
店長私物のガボールのウォレットチェーンとの相性もばっちりです。
キーリングにさりげなく付けられたスカルは、デニスポリチーノ。
さすがですね☆
根本さん、ありがとうございました。
リアルアメリカンクロージング HOOPER(フーパー)
http://hooper.jp/
ホームページに「Royal Cobra with Skull Key Chain」 追加致しました。
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
本日、上野でAtelier Shimaの商品をお取扱頂いておりますレザーショップ
ALBUQUERQUE(アルバカーキ)様に、真鍮製のコンチョを納品して参りました。
真鍮独自の風合いはシルバー製のコンチョとは違った趣があります。
使い込んでアメ色に変化した革製品との相性も良いと思います。
また、真鍮製のコンチョはシルバー製のコンチョに比べてお求めやすい価格なのも魅力の一つです。
現在、真鍮製コンチョはAtelier Shimaのホームページでは販売しておりませんので、是非お店でご覧になって下さい。
ALBUQUERQUE(アルバカーキ)
住所 東京都台東区上野6-10-7
アメ横プラザ98号
電話・FAX 03-3836-3386
営業時間 9:45~20:00
定休日:第2水曜日
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
先日、RUSH IRON(ラッシュアイアン)様と共同開発中のタトゥーマシーンフレームをお届けに、栃木県小山市にあるタトゥースタジオSKIN EVOLUTION(スキンエボリューション) にお邪魔して参りました。
普段からシルバーをコーディネイトに取り入れている大木さんと、オリジナルアパレルブランドmugen design をプロデュースする彫Daiさんに新作のX-Large Skull Ringを見て頂きました。
そして、光栄な事にカスタムオーダーのご注文を頂きました。
どんなカスタムになるのかはまだ秘密ですが、私自身完成するのが楽しみなカスタムになりそうです。
X-Large Skull Ring発売開始致しました。
http://shima.under.jp/asr-23page.html
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
先日池袋のBLACK BARTS (ブラックバーツ)様にお邪魔した帰りに、友人のJINさんが代表を務めるロックな洋服屋SNIPEHEAD (スナイプヘッド)のある下北沢まで足を延ばして参りました。
海賊船内をイメージした店内では、『流行廃りに流されない全てのOUTSIDERたちへ!』 をコンセプトに、商業としてではなくLIFE STYLEとしてROCKの世界を生き続けるOUTSIDEなARTIST達に愛され続ける本格派ROCK-APPAREL SNIPEHEAD が販売されております。
久しぶりにお会いしたJINさんですが、
「うちの店に遊びに来てShima君の作品を知った人が、Shima君のサイトで商品を購入してくれるのならそれだけで嬉しいよね。」と言っておられました。
モノ作りをしている人間は皆、頑固で、でも、どこか不器用で・・・・・
皆が仲良くなれる訳ではありませんが、こうした友人とは、これからもずっと大切にお付き合いをしていきたいです。
様々なジャンルでご活躍されるJINさんがBASSxVOCALSを務めるGARAGE PUNK BAND
「THE GANGLING GANG」/ELDORADO
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
以前のBlogで製作中だったスカルリングが完成いたしました。
今回はアレンジを極力抑えて、可能な限り本物の頭蓋骨を忠実に再現する事を目的として製作したのですが、なかなかの強敵でした。
単なる置物ではなく、あくまで身体に身に着ける為のアクセサリー。
指にはめた時の重さのバランスや、他の指との干渉の問題、様々な制約がある中で再現するリアリティー
あまり難しい事を長々と説明する気もないのですが、このスカルリングを製作する上で一番大切にした事
それは・・・
「指輪は、指に装着した時に一番カッコよく見える様に作る!」です。
当たり前ですね。w
今回のスカルリングはもちろん私にとっての自信作なのですが、これで終わりではなく、実はここからが始まりなのです。
本物に忠実なスカルリングを製作した上で、初めて成り立つ第2、第3のスカルリング。
単純にトライバルを彫り込んだり、唐草のレリーフを施したアレンジとは一線を画したオリジナル・・・
次に製作するスカルリングも楽しみにしていて下さい。
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
先日、池袋のシルバーショップBLACK BARTS (ブラックバーツ)様に、Custom Burning(カスタムバーニング)編集部の歩く0.1トン、トサQと一緒にお伺いして参りました。
今回お邪魔した理由は、Atelier Shimaの商品のお取扱い店が増えた事をCustom Burning(カスタムバーニング)で紹介して頂く為なのですが、どうせだったらお店ごと紹介して頂いちゃおう。という勝手な思いつきでトサQに来て頂いた訳です。
BLACK BARTS (ブラックバーツ)様の店内を撮影するトサQ。
とても綺麗にディスプレイして頂いたAtelier Shimaのシルバーアクセサリー。
お取扱を開始して数日ですが、早速商品をご購入して頂けた様です。
ありがとうございました。
代表の小林さんとの、真剣な打ち合わせもあり・・・
おふざけもあり・・・w
自分の作品を身に着けて下さるお客様が増える事はもちろん嬉しい事なのですが、
それだけではなく、こうして皆が繋がって業界全体が盛り上がっていけたならもっと嬉しい事ですよね☆
小林さん、トサQ、とてもお忙しい中、貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp
気合いを入れて製作してみました。
・・・リアルで・・・
・・・1点着け出来るだけの存在感があり・・・
・・・重量があって・・・
・・・それでいて着けやすい・・・
・・・しかもガキっぽくならない。・・・
シルバーアクセサリーが大好きな人の為の、大人のスカルリング。
そのワックス原型がこちら。
完璧な状態でキャストから戻って参りました。
こいつを仕上げるのが楽しみです。
他にも、長らくお待ち頂いているアイテムもあがってきたので、ひとまずこちらを優先します。
気合を入れて頑張ります。
Atelier Shima ホームページ
URL http://shima.under.jp